俳優・御達者ジイ、上野山功一のブログ

1958年より俳優生活、上野山功一の日々をお伝えします。

2014年07月

イメージ 6イメージ 5イメージ 4イメージ 3イメージ 2イメージ 1柱にスリスリ。
 
「一」のバックにスリスリ。
 
「一」のベッドにスリスリ。
 
ナンカ文句あっか?。

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ワガハイ早朝5時ハラヘラシで「一」を襲撃。「一」シブシブ起きて食事の支度。
 
ワガハイ病み上がりだ、ガマンせい。
 
クーラーを入れてからマア体調は良いようだ。
 
 
家臣二人昼に買い物4店舗。
 
揚げ物鍋が大分使い込んだので購入。
 
当家、揚げ物が多いと思う、健康考えカロリー、ホドホドにせいよ!。
 
 
3店舗目のスーパーで突如暴風雨。
 
霙の一歩手前のような大粒の塊も。
 
店舗から車までホンノ20メートルだが、強風で傘役立たず、ビショヌレ。
 
暫し駐車場で待機。
 
 
少し落ち着いたので4軒目のドラッtグストア行き。
 
「一」、頭皮が弱く、洗髪剤は「ひまわりオイル原料」の「パックス ナチュロン シャンプー」を勧められ購入。
 
買い物時間20分、店を出たらオヒサマが・・・。
 
気温予想は33度。
 
ナーンテ日ダ!。
 
 
帰宅したら「フウセンカズラ」の鉢植えが倒れ、「ケイトウ」も可也うなだれていた。
 
早速手入れ。
 
 
夕食オカズ、「一」が昨日から「米のとぎ汁」で一晩うるかした「ミガキニシンのワイン蒸し」を圧力鍋で炊く。
 
「一」、小骨もとろけて気にならず「蒲焼的でイト美味し」と自画自賛。
 
 
当家東側50メートル先の電線に「ムクドリ」が集まり出した。
 
まだ2~30羽だが、集まり出すと何百羽が電線狭しと連なる。
 
果物を食い荒らすので、「爆竹」や「鳥の死に際を模した音・これが凄まじい」を畑で鳴らす。
 
農家にとっては命取りだろうが、一般家庭はこの時期暫しガマンガマン。
 
 
「ケイトウ」の葉蔭にチビチャン蛙。
 
「チビチャン」は「蛙」だけではない。「カマキリ」も孵化したらしくアチコチに。 
 
 

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左から:終わったと思って裏庭に置いた「オリエンタルユリ」5花が最期の一咲き。
 
「ちょうちんカズラ」が100ヶ。
 
ピンクの「エンジェルトランペット」も最期の4花、これから「黄色」が3鉢。
 
 
下左:「初雪カズラ」の周りの「ホホズキ」100ヶが色付いた。過って此処は「ホタルブクロ」の地盤だったが・・・。
 
中:「二」が揚げたサクサクテンプラ」「ゴボウ」が加わり4種。美味し。
 
「一」が漬けた「ナス漬け」も良い色、浅漬けで醤油を掛けイメージ 4イメージ 5イメージ 6て美味し。
 
 
本日35度超えの猛暑日だったとか。

本日猛暑日一歩手前。ワシはクーラーをつけっ放しにさせる。イメージ 3イメージ 2
 
家臣共電気代が・・・と嘆くが、ワガ一族にも「イメージ 1熱中症」があるんだぞ。
 
折角体調戻りかけている時にケチ言うな!。
 
 
「エンジェルトランペット」の支柱のテッペンに上がって、下界を見下ろすNO1親分。
 
チビ共ちゃんとエサが取れてるか監視。
 
 
本日店舗お休みで「一」、夕方6時に散水のため外へ出るもまだ31度。
 
店舗のクーラーを入れて時折涼みに。
 
 
本日の夕食、「一」の希望で「テンプラ」。
 
「三つ葉入り小エビのカキアゲ」「ナス」「ホタテ」。「一」特に「ナス」が大好き。
 
「二」は揚げ方上手、パリパリに上がる。
 
「一」、「ナスの押し漬け」作る。水ナスでないので皮がチト硬いが「色」は真紫で綺麗に漬かる。

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          1982年の全日本プロレスのプログラムが出て来た。
 
未だ新人だった「三沢光晴・越中詩郎・川田利明・冬木弘道」の諸氏にはサインを
貰わなかったが、ビッグな方々には全員自筆サインが書かれている。
 
物故された方も多いし、ファンには貴重な品。
 
 
当時「一・二」は、レスラーに友人が多く、次男がプロレス好きで「後楽園ホール」「日本武道館」へも度々行ったと聞く。
 
 
殆んどの日本人レスラーは、当時「一」と「二」が経営していた新宿「かちんこ」に来ていたらしい。
 
現在「ヒップ攻撃」で有名な「越中詩郎」の馬場さんを前にした「貴重な珍写真」もあるという。
 
 
有名外人レスラーで来店したのは、「タイガー・ジェット・シン」。悪役レスラーだが、普段は大変な紳士とか。
 
 
「スタン・ハンセンのストローハット」。「ロッキー羽田のリングシューズ」。「マスカラスのマスク」も家の何処かに有ると言う。
 
 
 

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