俳優・御達者ジイ、上野山功一のブログ

1958年より俳優生活、上野山功一の日々をお伝えします。

2016年05月

イメージ 1五月晦日。晴れ、風有り。
 
「エンジェル」達に夕方2度目の食事。
 
今年生まれの子達24鉢30センチに。
 
先輩達は50センチに。
 
 
 
 
当家のバアサン、燐家のダンナと15年目にして始めて会話。
 
70代と思しきカミサン何もしない、ダンナも何もしない。
 
「歳だから・・」と言うダンナの歳は54歳だと。
 
一回り以上年下で「可愛くてショウガナイ」とカミサン何もさせない。
 
54歳でも70代から見れば「カワイイ」んだなー。
 
因みにこのダンナサン、オツムにモウハツ全く無し。
 
 
「草むしり位せよ」とのバアサンの苦言で「ポリ袋3ヶ草むしりしました」とダンナ。
 
庭の雑草全く減ってない。
 
イメージ 2イメージ 3御覧の通りスギナは30センチに伸び放題。
 
玄関への通路も半分雑草だらけ。
 
これで良いのだから他人はナンモイエネー。
 
 
因みにK一ッサン、この燐家のダンナと15年未だ一度も喋ったこと無し。
 
世の中色んな夫婦がいるけど隣にも居た。
 
事実のヒトリゴトハラスメント?。
 
 
イメージ 4イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
薔薇、4年目「ミニミニピンク」は八重、花1センチ、身長150センチ。
 
3年目「ミニミニ濃いピンク」は一重のツウトーン、花1センチ、身長100センチ。
 
双方とも蕾無数。
 
2年目「ミニツウトーン」は一重、花4センチ、身長60センチ。
 
夫々カワイイ。
 

イメージ 1イメージ 2ヤットコサ「シャクヤク」開花。
 
思ったより花小さい。
 
山野草・ホタルブクロ」咲き出す。
テーブルに30本。蕾無数。
 
バアサンも名が解らん紫の花。数十の蕾。
イメージ 3イメージ 4
 
11日目のK一ッサンの指。
 
張れは残るも傷口は大分治まる。
 
                             今日も大事をとり7ヶの鉢移動だ           
                             けの労働。

イメージ 1真夏日予想も風有り。
 
K一ッサンがハサミを持つと言うと、「会津女のガンコ」さ、TUNEが自分でやると。
 
どちらかと言うと「ブキッチョ」なTUNE,脚立に上がるのは怖くて見て居れんが、「ミニミニバラ」「マツバギク」が見守る中、何とかクリアー。
                        ジャキジャキだが大奮闘。
 
イメージ 2イメージ 3市内、本日も熊サン目撃情報4件。
 
遂に郊外だが、コンビニの駐車場でも目撃されたと。
 

イメージ 1「黒スイカ」、10日目。
 
8割発芽。
 
思った以上に発芽。
 
 
 
 
 
イメージ 2「ダリヤ」、2週間目。
 
株とも5センチに。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3「K一ッサンの足親指手術」、9日目。
 
未だ脹れがひかず。
 
爪、全て剥がしたのではなく、右半分のみのようだ。
 
経過良好なのか?。
 
トーシロにはワカラン。
 
 
本日29度、夏日。
 
「柘植」に寄り添っていた「弦薔薇」、引き離し立てる。
 
イメージ 4僅かな労働なるも汗ビッショリ。
 
水分補強はOC. 

イメージ 1マタマタ熊さん目撃ニュース。
 
三度目。新たに3件。近場。
 
未だ人的被害は報道されてはいない。
 
が、何れ・・・。
 
オソロシイ。
 
 
イメージ 2昨夜の風雨で「弦薔薇」転倒。
 
生垣の「柘植」に寄りかかる。
 
地面一面花びら。
 
 
イメージ 3イメージ 4今朝は微かな「カッコウ」の鳴き声。
 
「カエル」クン達と共演奏。
 
「親分カエル」、バアサンが睨みつけられたと。

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